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パートも厳しい
流通や繊維、化学などの労組でつくるUIゼンセン同盟で
は、パート職員のサービス残業について調査した。

パートの構成(読み飛ばしてもよい)
この調査では、独身女性のパートと既婚者で夫が正社員の「主婦パート」場合について調査している。
調査対象は、流通や繊維、化学系のパート職員3000人


パートサービス残業の実態
独身女性のパートの場合では、その約40%で平均10時間の
サービス残業を行っていた。
「主婦パート」でも32%の人が月平均8時間のサービス残業をしていた。

パート職員人口と平均自給


サービス残業の総額

21世紀職業財団によるとパート職員の人口は5280万人
でその時間給は平均942円であった。

すべてのパート職員が「主婦パート」で有ったとした場合
5280万×32%×8×942円×12ヶ月=1兆5279億円である。
しかも、パート職員の中では、残業割合の低い「主婦パート」での結果であるから最低額推計といえよう。

景気浮揚のためにも

今回の景気は、個人消費が伸びないと言われているが
パートですら1兆5279億円もサービス残業している。
これでは、個人消費が伸びないのは当たり前である。
企業は、金は天下の回り物であることを理解して、
更なる景気浮揚に勤めてほしいものである。
それが、更なる企業業績の向上につながるのだから。


author:nahiw0, category:経済に関すること, 18:25
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